【6年】すみだ水族館との交流
9月22日(金)、6年生は、自分たちが1年前に名付けたアオウミガメの「はつね」と「まえきち」が、
製氷海岸にて放流される様子を、生配信で教室で見守りました。
1年間、この2頭は、大切に大切にすみだ水族館の飼育員さんに育てられ、水族館の多くのお客さまに愛され、
再び小笠原の海に帰ってきました。放流が成功するよう、画面越しでしたが、みんなで応援しました。
4時間目は、すみだ水族館の方々が来校され、2頭の1年間の様子について、お話してくださいました。
「はつね」と「まえきち」が泳ぐこの海を、大切に守っていきたいと決心した6年生でした。