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安全教室

7月11日(月)、海上保安庁の方々にお越しいただき、安全教室を行いました。

安全教室は、ライフジャケット浮遊体験や背浮き、身の回りにある浮く物を利用した落水時の対処法などの実体験を通して、子供たちが水辺の活動において「自分の命は自分で守る」意識や知識を学ぶことが目的です。

海上保安庁の皆様のおかげで、背浮きの感覚や呼吸の整え方など、分かりやすく学ぶことができました。また、気の緩みやすい夏休み期間において、水の事故に遭わないために大切な心構えも同時に身に付けることができました。

 

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